訓練士学校レター
みなさん、こんにちは!
3月後半にもなり、そろそろ桜も咲きそうですね。
今回のレターは年度末ということで、訓練士学校の職員がそれぞれこの1年間を振り返ってみました。
【1年目職員】
昨年の4月に入職してから早くも1年が経過しました。はじめは不安なこともありましたが、訓練についてだけでなく協会の事業について理解を深める機会や、他部署との関わりを持つことで少しずつできることも増えていきました。
この1年の中で印象的だったことは下期に行った各科目の深掘りです。理想的な形は何だろう?なぜこの科目が大切なんだろう?と考えながら訓練することで、より目標が明確に立てられるようになりました。
来年度からはより本格的に訓練に関わることが多くなります。この1年で得たものを活かし、新たな気持ちで臨むことができればと思っています。
【1年目職員】
盲導犬訓練士になることが夢だったことから目標に変わったこの1年。
訓練では犬に関する知識が全くないところから、様々なことを学び、たくさんのことを吸収して、犬と一緒に成長できたと思います。
そして、犬のことだけではなく、盲導犬ユーザーの方を含む目の見えない人、見えにくい人と出会い、関わるなかでも様々なことを学ばせてもらった1年でもありました。そういった関わりや、新しい盲導犬ユニットの共同訓練の様子を見学させてもらった機会から、「盲導犬訓練士、さらに盲導犬歩行指導員になりたい!」と改めて思うようになりました。
来年度からは今まで以上に訓練と向き合う日々になると思います。訓練が上手くいかず、落ち込む日もありますが、この目標を忘れずに来年度からも日々成長したいと思います。
【2年目職員】
入職してから今までを振り返ってみて、とにかくやってみる!という1年目から、もう少し頭を使い冷静になって考えてみる2年目だったと思います。
自分が出来るようになったことも増えている実感があります。出来ることが増えると、やりたいことやってみたいことも増えて、考えられる幅もぐっと広がったように感じます。その反面、自分の課題もより明確になりました。
この課題を少しでも多くクリア出来るように精進したいと思います!
【2年目職員】
入職して2年目は訓練だけでなく、ボランティアの方と関わる機会もより増えた1年間でした。皆さんいろいろな思いをもってボランティアをしてくれているのだと知ることができ、より今の仕事の責任とやりがいを感じる事ができました。
訓練では「難しい、出来ない」と落ち込むこともありましたが、それが出来るようになったときの達成感もとてもありました。
この悔しさと達成感、そしてやりがいを忘れず3年目も頑張ります!
いかがだったでしょうか?
この1年それぞれ様々なことがありましたが、訓練士学校の職員同士で相談をしたり、先輩職員に助けてもらったりしながら、無事に2024年度を終了することができました。
4月からは新たな職員が増えます。
新たな職員とともにみんなで頑張っていければいいなと思っています。

それぞれの担当犬と一緒にパシャリ!