
盲導犬訓練士の仕事や1日の流れ、盲導犬訓練士学校について紹介します。

盲導犬候補の犬を訓練し、盲導犬としての作業を教えるのが「盲導犬訓練士」です。性格の違う犬たち1頭1頭に適した訓練アプローチを考え、その犬の良いところを伸ばしながら、盲導犬としての作業を教えていく技術が必要です。 そして、何よりも大切なのは「盲導犬に適した犬を盲導犬にする」「適さない犬を盲導犬にはしない」という判断力であり、日々の犬たちの些細な変化を見逃さない観察力が求められます。

将来盲導犬ユーザーとなる目の見えない・見えにくい方に、盲導犬と安全に歩く方法を指導するのが「盲導犬歩行指導員」です。 安全に歩くための技術に加え、犬の排泄や給餌、衛生・健康管理など、盲導犬との生活に必要な知識や方法を指導します。また、盲導犬との生活が始まってから引退するまでの約8年間、安心してパートナーと暮らせるよう継続的にフォローアップを行います。
ここまでの業務は朝当番が担当

昨夜から朝にかけての犬たちの様子を訓練士同士で共有します。
訓練は、1頭1頭の性格や訓練の進捗度合いに合わせて行うため、訓練士ごとに行っている訓練内容はさまざまです。
訓練士学校からのお知らせや関連ニュース、日々の出来事などを配信しています。

2026.07.08

2026.06.03

2026.03.21
豆知識
1人の訓練士が、1度に3~4頭の犬を担当して訓練をしているよ

排泄や犬のケアなどは、訓練士だけでなく犬舎スタッフとも連携し合いながら行っています。
豆知識
犬舎の掃除や給餌用フードの準備、犬のグルーミング・シャンプー、散歩など、ケンネルボランティアの方々にもお手伝いいただいています。

訓練の合間に、事務所で報告書の作成や、ユーザーやボランティアへの電話連絡、他部署との会議など、事務作業も行っています。
豆知識
犬舎は家庭に近い環境を作り、犬たちもリラックスして過ごしています

これ以後の業務は夜当番犬舎職員が担当
