訓練士学校レター
みなさんこんにちは。
今回は事務担当から、1年目・2年目の職員たちの最近の様子をお便りします。
4月に入職した訓練士学校所属の職員たちは、最初は周りの職員に挨拶するのもドキドキ。緊張している様子でしたが、最近はだいぶ肩の力の抜けてきました。
同期や訓練士学校の先輩たちやケンネルスタッフと話している様子もよく見かけます。
訓練実習では、犬たちのちょっとした動きにドギマギしていますが、そんな様子も初々しく、周りの職員が温かく見守ってくれています。
訓練実習ではそんな様子ですが、犬たちの排泄やグルーミングなどは出来ることも増えてきました。

写真は犬たちのグルーミングの一コマ
グルーミングでは、スムーズに出来るようにグルーミンググッズを事前に準備しておく、グルーミング台に載ることを教えたり、グルーミング台にいる時の犬たちの行動管理をしたりと、意外と大事なポイントがあります。
グルーミングをしながら、犬たちを褒めてあげたり、皮膚や目・耳の状態の確認などもおこないます。
細かな点に気を配ることも必要です。
さて。2年目の職員はというと…
先輩訓練士たちと一緒に、訓練に出かけることが各段に増えました。1年前の今頃は、たどたどしかった犬たちとの接し方も、今では滑らかに動けるようになり、犬たちを褒めるのも良いタイミングに変わっています。
観察力や瞬発力、予測する力も、この1年で成長したことが感じられ、嬉しくなります。

待てるかな~?!

待てたね!グッド!
そんな2年目の職員たちもうまく出来なくて葛藤している姿も見かけます。
犬たちは何を言っている?どうすればもっと分かりやすく教えてあげられる?課題はたくさんありますが、言い換えれば伸びしろがたーくさんある、ということですね。
葛藤しているときは、出来ないことに目を向けがちですが、そうなると悪いループに入っていきます。
出来ないことを「出来ない」に留まるか、出来ないことを「発見できた」と先に進むか、考え方が変わると行動も変わってきますね。
訓練士やケンネルスタッフたちは、犬たちの良いところや課題を見つけ、伸ばすように関わっていますが、それは職員自身にも言えることです。
職員一人一人も、自分たちや同僚たちの良いところを見つけ、お互いが成長できるようにしていきたいと思います!
皆さんも温かく見守ってくださると嬉しいです。