訓練士学校レター
はじめまして!
今回は、2026年度に訓練士学校に入職した職員一同から訓練士学校レターをお送りいたします。
4月に入職してから早いもので約2ヶ月が経過しました。毎日たくさんのことを学び、1日1日があっという間に過ぎていきます!
現在は、先輩の訓練の見学、訓練理論や視覚障害者歩行理論などの座学、先輩の担当犬をお借りしての実習、主にこの3本柱で学んでいます。
座学で学んだ知識で見学の目線が変わり、見学で学んだことを実習で活かす、それぞれの時間で得た知識が徐々に繋がっていき、多くの学びを得られています。
初めての実習では基礎であるリードの持ち方や使い方から教わり、実際に犬と歩いてみました。
犬が近くにいる時はリードを短く持ち、犬が離れたらリードを緩める。そうすることで、犬自身の意思で人の近くに戻ってくることができ、戻ってきた時もリードが邪魔になりません。
しかし、これが簡単に見えてとても難しかったです。

これは、その実習の数日後、人が犬役になってリードの扱い方の練習をしている時の様子です。3人であれこれ言い合いながら練習して、少しは上手にリードが使えるようになったと感じました(3人とも意外とノリノリで犬役をやっていました笑)
この練習を踏まえて、再び犬で実践すると…思ったようにはいきませんでした。
犬役の人間よりもはるかに予想外の動きをする犬に合わせてリードを調整し、顔は前を見て肩の力を抜く。一つ意識すると一つ出来なくなる、そんな一進一退を繰り広げています。

これは、訓練の見学後に質問をしている時の様子です。先輩方は質問に対して、いつも丁寧に答えてくださいます。訓練の中にはたくさんの工夫があり、1つ1つ狙いがあって行っているということを日々実感しています。
まだまだ知らないことだらけで未熟な私たちですが、これからたくさん学び、成長して、少しでも理想の訓練士に近づけるように精進して参ります!!