キャリアチェンジ犬飼育ボランティア

キャリアチェンジ犬飼育ボランティアの概要、登録条件について紹介します。
各訓練センター募集状況
※応募多数につき、ご希望の方は一度お問い合わせください。
キャリアチェンジ犬飼育ボランティアとは
訓練を受けたが盲導犬には適さないと判断された犬(キャリアチェンジ犬)を、新しい家族として迎え入れていただくボランティアです。キャリアチェンジの理由は様々あり、その犬が1番幸せに暮らせるご家庭を探して、お譲りしています。
キャリアチェンジの理由
- 活発すぎる
- 動物や人を怖がる
- 警戒吠えをする
- 身体的健康面でクリアできなかったなど
早い段階でキャリアチェンジとなった場合、十分に訓練されていないことをご理解ください。
各センターの申し込み対象地域
キャリアチェンジ犬飼育ボランティアの基本条件
その 1室内飼育ができる
盲導犬の育成プログラム上、子犬の頃より室内飼育で生活しています。同じように室内で飼育ができて、家族と触れ合いながら生活ができる家庭に登録をお願いしています。
その 2留守は4時間以内
子犬の頃から常に人が近くにいる環境で生活していますので、留守は4時間以内の家庭に登録をお願いしています。
その 3節度のある愛情をもって飼育できる
犬の心身の健康保持のため、毎日運動をさせて下さい(お散歩の目安は1時間以上/日です)。 適切な体型管理、必要な予防(ワクチン接種・ノミダニ・フィラリア予防など)、適切な頻度での日常のケア(ブラッシングやシャンプーなど)に留意し、健康管理に努めていただきます。 レトリーバー種は誤飲事故の多い犬種です。整理整頓を心掛け、人が目を離すときにはケージを使用するなど、事故防止に努めてください。

その 4主な飼育者の年齢が65歳以下
1歳~2歳の犬をご紹介いたします。15年程度犬を飼育いただくことを前提に、65歳以下に設定しています。 譲渡をお待ちの期間に65歳を超えた場合、状況によっては申込書を取り下げさせていただくことがあります。その場合には事前に協会から連絡を致します。ご了承ください。
※同居のご家族の構成によっては、登録を検討させていただく場合があります。
その 5単身でない
代表者の方が体調不良等の場合にも同じ環境で変わらず犬の世話をしていただくためです。
その 6協会が必要とする、犬についての情報提供ができる
1年に1度程度、犬の健康・飼育状況確認等でアンケートをお送りさせていただきます。必ずご返信ください。
*譲渡が決まりましたら、マンスリー賛助会員(月額1,000円)にご入会いただいております。
賛助会員の詳しいご説明はこちらからご覧ください。キャリアチェンジ犬飼育ボランティアに関するよくあるご質問
登録方法および犬の引渡しまでの流れ
登録申し込み
「キャリアチェンジ犬飼育ボランティア登録申し込み」にご入力いただき、お申込みください。
※必ずしも犬を譲渡できるとは限りません。
待機者登録
登録申し込みを受付ましたら、協会からお電話をお入れいたします。申し込みの内容に沿って詳細な状況を聞き取り、待機者登録の可否を判断いたします。
犬の紹介
家族構成や飼育環境などを考慮し、犬のご紹介をさせていただきます。ご紹介は必ずしも登録の順番どおりではないことをご了承ください。
犬との面会
訓練センターにて犬と面会いただき、犬に合った生活の仕方についてご説明いたします。面会当日からトライアルを開始できる場合もございます。
トライアル開始
ご自宅へ犬を連れ帰っていただき、2週間を目安にトライアル(お試し)期間として犬と一緒に生活いただきます。トライアル期間を経て、飼育者と協会が合意をしたら譲渡契約に進みます。
譲渡の契約
契約後、正式な譲渡となります。譲渡後も年に1度程度、協会から犬の健康確認等のアンケートをお送りさせていただきますので、必ずご返信ください。
キャリアチェンジ犬飼育ボランティア登録申込フォームのご案内
【 キャリアチェンジ犬飼育に関するお約束 】
- 一生涯責任を持って育をお願いします。キャリアチェンジ犬の第三者への譲渡は禁止です。
- 法人や団体へのキャリアチェンジ犬譲渡は致しかねます。
- 血統書の発行は致しかねます。(全頭去勢・避妊手術を終えております)
- 登録後の住所変更、家庭環境の変化、登録のキャンセルなどがございましたらご連絡ください。
- 譲渡させていただく際には、月額制の賛助会員 (マンスリー会員 月額1口1000円) にご入会いただきます。犬の飼育期間中はご支援を継続いただき、盲導犬育成事業へご協力いただけますようお願いいたします。
- 譲渡後、キャリアチェンジ犬のお預かりはできかねます。
- 譲渡後、「日本盲導犬協会」の名称を使った個人活動 (施設等への訪問活動など) はご遠慮ください。



