About
富士ハーネスってどんなところ?

盲導犬の里 富士ハーネスとは
富士ハーネスは、公益財団法人日本盲導犬協会の訓練センターのひとつです。盲導犬候補の子犬の誕生から、盲導犬引退後までをトータルケアできる設備が整っているのが特徴です。中部地方の視覚障害者支援拠点としての役割も担い、そして常時施設の見学ができる国内で唯一の盲導犬育成施設で、盲導犬や視覚障害について学ぶことができます。
feature01
中部地方の視覚障害者支援拠点
中部地方(※新潟県を除く)の視覚障害者支援拠点として、盲導犬ユーザーの共同訓練や、安全・快適に歩くための定期的なフォローアップ(確認・相談・指導)を行っています。 また、目の見えない、見えにくい人や、その家族のための相談会を行うほか、白杖の訓練、パソコンの操作方法、日常生活動作(料理など)の訓練など、視覚障害リハビリテーションを行う重要な役割も担っています。※新潟県は仙台訓練センターが管轄しています。

feature02
盲導犬候補の犬が生まれる拠点
当協会所属の母犬が安心して出産ができるよう十分な広さと万全の体制を整えている施設です。親子の体調管理を行いながら、子犬たちの性格など、その後の盲導犬訓練に必要なデータをとる重要な役割も果たしています。引退した犬たちがのんびり過ごすことができる引退犬棟も完備し、盲導犬の一生をトータルでケアすることが可能です。

feature03
盲導犬や視覚障害について学べる拠点
事前予約なく誰でも見学可能な国内で唯一の盲導犬育成施設です。デモンストレーションや、施設紹介、館内の掲示物を自分のぺースで見学でき、盲導犬や視覚障害について学ぶことができます。

設計コンセプト
〜さまざまな活動が一つの豊かな風景として体験できる“街”〜
この日本盲導犬総合センターでは、いくつかのコテージが敷地全体をゆったりと巡る回廊で結ばれ、一つの街のような環境として計画されています。それは個々のコテージが独立して機能を発揮すると同時に施設全体が、様々な活動を展開する一つの豊かな風景として体験されることを意図したものです。そうすることで、このセンターは、盲導犬の訓練を行うだけでなく、国際交流の拠点として、また社会福祉、動物と人間の関係、といったさまざまな視点を広く社会と共有していくための開かれた場となると考えています。

- 所在地静岡県富士宮市人穴381
- 敷地面積19,867m²
- 延床面積2,933.5m²
- 建築面積2,859.6m²
日本盲導犬総合センターは、市民の皆様や企業・団体からのご寄付、競輪公益資金に支えられて建設されました。
各賞を受賞しました
- 本建築家協会賞(2007年)
- 17回AACA賞優秀賞(2007年)
- 第2回静岡県景観賞受賞地区優秀賞/静岡放送賞(2009年)
- 第1回富士宮市景観賞優秀賞(2009年)
富士ハーネスのイメージキャラクター!

日本盲導犬総合センターの愛称「盲導犬の里 富士ハーネス」とイメージキャラクターの「あゆみ&ふじまる」は、皆さまにより親しみを持って何度も訪れていただけるよう公募から誕生しました。 約1か月間の公募期間で、日本全国から施設愛称には366件、イメージキャラクターデザインには167件、合計533件の応募をいただきました。また、別途募集したイメージキャラクターの名前の募集には、422件の応募をいただきました。
- 【イメージキャラクターの説明】「あゆみ(女の子)」は、右手の人差し指を「この指とーまれ!」と上げ、左手は「頑張ろう!」とこぶしをにぎっています。 「ふじまる(盲導犬)」は、富士山をイメージした顔になっています。
- 【受賞者紹介】愛称部門優秀賞:下北裕樹さん イメージキャラクター部門優秀賞:土尾里香さんと小柴雅樹さん イメージキャラクターの名前部門:大川春華さんとご友人 特別賞(50音順): ・高知県立伊野商業高等学校 情報デザイン科の皆さん ・浜松市立南部中学校 美術部の皆さん ・富士宮市立人穴小学校の皆さん


