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「良い環境で良い盲導犬を」。
社長の浅野武志さんは、長年バイクに乗っています。ヤマハナイスライド募金で募金箱のことを知り「自分たちに行きたいところまで風を切って走るバイクがあるように、目の見えない、見えにくい方には盲導犬がいるのではないか」と募金箱の設置を決め、すでに10年。 以前、ボランティアでキャリアチェンジ犬を迎えに行った茅ヶ崎の訓練所からは、想像出来ないほど環境の整った富士ハーネスに「ここなら良い盲導犬が育つに違いない」と期待が膨らみます。
「子どもたちは初めて盲導犬とふれ合い、長年続けてきた募金活動の先にあるもの、盲導犬育成の大切さを感じたようです。」