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「信頼関係を実感しました」
看護師の1人が、富士ハーネスでケンネルボランティアをしていたのをきっかけに、募金箱設置を始めました。 「初めてのアイマスク歩行、なにかにぶつかる気がして怖かったです。信頼関係があってこそ、安全に歩けると実感しました。子どもの方が怖がらずに歩いていたようです。盲導犬が老人ホームや養護施設を訪問するなど、ふれあいを介して理解が広がるといいですね」。
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2022/08/12【富士ハーネス】アレッタの子犬たちが運動場デビューしました!
2022/08/09【富士ハーネス】ダイナの子犬たちが委託されました