2021年度日本盲導犬協会CMに込めた思い:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

2021年度日本盲導犬協会CMに込めた思い

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盲導犬ポスター第6弾「いってきます!をすべての人へ」

CMに秘めた思い

全ての人が出かける幸せを分かち合えるように
映像CMでは、それぞれの家のドアが開いて次々に人が出かけていく中、一つのドアから盲導犬がひょっこり顔を出します。「行ってきまーす」と盲導犬とユーザーのお出かけです。「帰りに牛乳お願い!」「はーい」楽しそうに歩く盲導犬と「外へ出かけられるのは、誰にとっても素晴らしいこと」「それは、目の見えない人、見えにくい人にとっても」のナレーションで締めくくられます。

ACジャパンCMはこちらから

コロナ禍で「外に出かけられない日常」を体験した今、出かけられないことがどれほど不自由で不安なことか、私たちは思い知らされています。しかし、コロナ禍よりずっと前から、そうした思いを抱えてきた人たちがいることをご存知でしょうか。

今回の広告では、見えない、見えにくい状態になって出かけられずにいる人たちへ向けて「盲導犬や白杖(はくじょう)を使って外へ出かけませんか」と呼びかけています。出かける楽しさ、それぞれが望んでいる人生を取り戻してもらいたい、そんな願いが込められています。見えない、見えにくい人にこのメッセージが届いて、つながることができたなら、それがスタートです。私たち協会は、その人の望む「いってきます」を実現するために、方法を一緒に考えていくことができます。


◇「視覚障害」への誤解
昨年度のACジャパン広告では、「盲導犬の誤解に吠(ほ)える」として盲導犬への誤った認識が盲導犬ユーザーを傷つけている現状を訴えました。今回はさらに一歩進めて、社会が抱く視覚障害者へのイメージにも一石を投じています。

視覚障害になったら「一人では何もできなくなる」、多くの人がそう考えているのではないでしょうか。実際にはそんなことはありません。必要な情報が得られて適切なサポートを受けることができたら、一人で外へ出かけたり、帰りに牛乳を買ってきたり、自立した生活を送るこ
とができるのに、そのことが当事者にも社会にもあまり知られていません。


~こうした現状を広く世に伝え、視覚障害があっても「いってきます!」と言える社会になるよう、みなさんと一緒に行動していきたいと考えています~

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