2020年度日本盲導犬協会CMに込めた思い:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

2020年度日本盲導犬協会CMに込めた思い

盲導犬ポスター第5弾「世間の誤解に吠える」

CMに秘めた思い

◇盲導犬がしゃべった!?
映像CMでは、盲導犬ユーザーが交差点で信号待ちをしていると、周囲からささやきが聞こえます。「盲導犬ってたいへんそうだよね」「ストレス多そう」「かわいそう」。すると、盲導犬がそちらを向いて、「うんっ? 世間の誤解にほえさせてもらいますわ」。犬がしゃべるという斬新な手法を取り入れました。

ACジャパンCMはこちらから

「盲導犬に対する何気ないひとことで、盲導犬ユーザーがつらく悲しい思いをしている」。
その実情を知っていただきたいと、この企画が立ち上がりました。
目の見えない人、見えにくい人が、盲導犬との出会いによって外へ出かけられるようになって、社会の中で活動をはじめた矢先、大切にしているパートナーを「かわいそう」と言われたら…どんな気持ちになるでしょうか?
「パートナーは自分の身体の一部」「家族でも友達でもない唯一無二の特別な存在」
盲導犬についてそう語る方もいらっしゃいます。普通のペットと同じように、飼い主であるユーザーに愛情いっぱい大切にされ、家族の一員として暮らしているのです。
それなのに…どうして誤解されてしまうのでしょうか。
メッセージを伝えるために、普段は温和な盲導犬があえて「吠えさせてもらう」という表現を使っています。強い言葉や主張を、柔らかくユーモラスな印象で皆様に見ていただき、親近感や興味を持っていただけるようにしたいと考えました。
CMの中で盲導犬は「うちら、いつも一緒におんのが幸せ思てんのに、そんなん言われたら相方(ユーザー)も悲しむわ。どうか、そんな目で見んといてや。ほんま、お願いしますわ」と語りかけます。
正しい理解が進むよう、協会も盲導犬や視覚障害について情報発信に力を入れていきたいとおもいます。


◇しゃべる盲導犬 その声の主は?

盲導犬のセリフを担当くださったのは、俳優の佐々木蔵之介さんです。
「盲導犬の語り」が視聴者のみなさまに抵抗感なく届くようにと、京都出身の佐々木さんが関西弁で柔らかに話します。コンピューター・グラフィクスにより、盲導犬がしゃべっているかのように口元が滑らかに動きます。


◇撮影中もしっぽフリフリ!

今回盲導犬役で名演技をしてくれたのは、盲導犬にはならずに、訓練の途中でキャリアチェンジ(進路変更)した犬です。カメラがあってたくさんの人に囲まれる撮影現場。そんな中でもいつもどおり落ち着いていて、人の指示にも集中できる、そんな犬が選ばれました。
撮影中も、楽しくしっぽをブンブンふって歩いていました!普段から訓練を楽しんでいる様子が伝わってきました。

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