2016年度日本盲導犬協会CMに込めた思い:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

2016年度日本盲導犬協会CMに込めた思い

「盲導犬会議」ってなに?

犬たちがそれぞれのユーザーの様子を報告しあう様子から始まります。

「うちの人、僕とカフェに入れてほっとしてた」
「うちなんて僕と出会って、10年ぶりに外出できたんだよ」
など、自分のパートナーであるユーザーを誇らしげに自慢します。大好きなユーザーを自分たち(盲導犬)も支えているという誇り。ユーザーが自分たちをとても大切にしてくれているという喜び。

これまで2年間のCMでは、盲導犬と暮らすユーザーの言葉で一般の方々へ盲導犬への理解を訴えてきました。それを今回はあえて犬たちからの言葉で伝えます。犬たちの表情にも個性があり、あたたかい気持ちにさせてくれます。

盲導犬の真の姿を伝えたい

今回のテーマは「人と盲導犬が、いきいきと暮らす社会へ」。

その背景には、盲導犬同伴での受け入れ拒否が後を絶たないという現状があります。盲導犬と暮らすユーザーが買い物やレストランに入ろうとすると、「犬は入れません」と断られてしまうことがしばしばあり、ユーザーはとてもつらく不自由な思いをしています。盲導犬はペットとは違って、特別な訓練を受け、衛生面・健康面もユーザーがしっかり管理している犬です。「身体障害者補助犬法」という法律で、社会に受け入れの義務があることも謳われています。ユーザーが安心して盲導犬と一緒に外出できる社会となるよう、盲導犬への理解を深めていきたいと考えます。

そしてもうひとつ、「盲導犬になる犬は厳しい訓練を受けて大変、かわいそうな犬」そんな声を聞きますが、これも大きな誤解のひとつで、ユーザーの心を曇らせます。盲導犬をパートナーとして「体の一部、一心同体」と表現されユーザーもいるほどで、それはかけがえのない存在です。盲導犬とは「大好きなユーザーのそばにいて、日々楽しく歩く幸せな犬たち」に他なりません。

このCMを通じて、一人でも多くの方に真の盲導犬の姿を知っていただき、盲導犬ユーザーが安心して活動できる社会をめざしたい。今回もACジャパンのご支援によって素敵な作品に仕上がりました。

出演しているのは・・・?

実は5頭すべて本物の現役盲導犬なのです。本名で出演しています!テレビCMでは実際にその盲導犬と暮らすユーザーの方々がカフェでお茶をしたり、公園を歩いたり、5頭そろって横断歩道を渡ったり。大好きなユーザーと一緒にテレビ出演を果たし、みんな楽しそうに、自然な表情を見せてくれました。

「僕が来て10年ぶりに外出ができた」「カフェに入れてほっとしてた」など、今回の出演者とは異なりますが、実際にあったエピソードをもとに構成されています。盲導犬と歩くことで自身の人生が大きく変わった、そんな体験を凝集しています。

青信号を待つユーザー5組。このあと5組が並んで横断歩道を渡ります。

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