訓練士学校の特徴:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

訓練士学校の特徴

本校の特徴

1. 盲導犬訓練士養成の専門教育

公益財団法人日本盲導犬協会では、盲導犬育成50年間の経験を生かし、盲導犬訓練士が科学に基づいた訓練技能を伝授します。また、訓練士として必要な知識の教示は第一線で活躍する講師陣が努めます。なお、本科・専科の卒業生は、社会福祉法人日本盲人社会福祉施設協議会の定める「盲導犬訓練士養成基準」を満たします。

2. 実習授業の多いカリキュラム(本科)

  • 1. 1日の授業時間は午前3時間、午後3時間、計6時間
  • 2. 講義科目は、1コマ3時間授業4回をもって1単位
  • 3. 実習科目は、1コマ3時間授業12回をもって1単位
  • 4. 盲導犬訓練本科の2年間で、講義22単位、実習・見学54単位の計76単位を卒業単位とします。
  • 5. 本科の学生には、月8万円の奨学金を給付します。


教育科目
本科2年間、専科1年間の修学ですが、
①専門性だけでなく、広い視野を育てる「リベラル・アーツ」の分野を取り入れた 
②本科を修了した時点で、准盲導犬訓練士だけでなく白杖歩行指導員の受験資格も獲得する 

というカリキュラムが組まれています。


視覚障害リハビリテーション論、障害者福祉論、障害者心理学、犬学、犬看護学、犬行動学、栄養学、繁殖学、盲導犬事業論、コミュニケーション論、講話、英語、盲導犬訓練理論、歩行指導論、訓練実習、犬舎管理実習、自由研究、施設見学など

カリキュラムの詳細はこちら

3. 実習そのものが訓練

訓練実習では、一人ひとりが訓練犬を担当し、盲導犬育成課程を担当職員の指導の下で自ら行います。

4. 盲導犬訓練本科から盲導犬訓練専科へ進学できます

  • 1. 本科卒業生で、専科への進学を希望する者のうち、進学するにふさわしいと認定された者は、盲導犬訓練専科(1年制)への進学を許可します。
  • 2. 1年間の盲導犬訓練専科では、盲導犬訓練士として通用する実力をつけるため、徹底して盲導犬訓練を学びます。
  • 3. 共同訓練なども見学し、盲導犬育成実務を現場で身につけていきます。
  • 4. 専科の学生には、月15万円の奨学金を給付します。

5. 入学金・授業料・実習費について

入学金は無料、授業料は月額3万円です。講義の教材および訓練に必要なユニホームは自己負担です。

修業年限

盲導犬訓練本科(2年間)

修了時に「准盲導犬訓練士」(公益財団法人日本盲導犬協会認定)および「白杖歩行指導員」(厚生労働省委託養成課程準拠)認定審査の受験資格が取得できます。

盲導犬訓練専科(本科卒業後1年間)

修了時に「盲導犬訓練士」(NPO法人全国盲導犬施設連合会認定)認定審査の受験資格が取得できます。

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