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盲導犬パピーがつなぐ人と人の絆 島根あさひ盲導犬パピープロジェクト 「島根あさひ社会復帰促進センターにおける盲導犬パピー育成プロジェクト(略称:島根あさひ盲導犬パピープロジェクト)」は、受刑者が盲導犬候補のパピーを飼育する、という日本初の試みです。

 2009年4月「島根あさひ社会復帰促進センター」(刑務所)内において3頭のパピーが委託され、受刑者12名がその飼育を担当。盲導犬候補のパピーを、地域ボランティアと協力しながら育ててゆく動物を介在した教育プログラムとしてスタートしました。「信頼される喜び」「役に立つ喜び」「達成する喜び」を感じることで、受刑者の社会復帰の促進が期待されています。
法務省のPFI事業(国や自治体が公共サービスを行う際、民間の資金や知恵を借りて行う事業)に、日本盲導犬協会が協力し実施されているプログラムであり、盲導犬育成事業にとっては、受刑者がパピーウォーカー(子犬飼育ボランティア)の不足を補い盲導犬育成頭数増加につながる画期的なプロジェクトでもあります。

 このプロジェクトの特徴は、パピーたちにとって2つの「家庭」が存在するということです。月曜から金曜まで社会復帰促進センターの中で育てられるパピーたちは、毎週金曜日の午後から週末の間、地域ボランティアであるウィークエンドパピーウォーカー(以下WPW)のお宅で過ごす,という新しい取り組みです。壁で隔てられた2つの「家庭」で,沢山の愛情を受け成長してゆくパピーたち。ひとつの命を挟んで、予想だにしなかった「人と人の絆」が育まれていきました。

日本盲導犬協会は当プロジェクトを通じて、視覚障がい者福祉向上に貢献しながら、「盲導犬」を介在した人の心のつながりを広げ、より良い社会、より心豊かな社会のために貢献してゆきます。

盲導犬パピー育成プログラムって?
プロジェクト3つの使命
第3期パピープロジェクト 進行中!!
過去のパピープロジェクトの軌跡

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