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本文 引退犬について
引退犬ってどんな犬?
 
犬種は主に、ラブラドール・レトリーバーとゴールデン・レトリーバーです。近年はこれらの一代目の雑種(F1)も増えてきました。約8年間の盲導犬として活躍した後、引退した10歳前後の犬です。

引退犬
引退犬飼育ボランティアの基本条件
 
1 室内飼育ができること。
盲導犬ユーザーが犬と暮らす環境が室内であるため、当協会の育成プログラムでは子犬の頃より室内で飼育し、屋内でのマナーや社会性も身につけられるように育てています。そのため犬たちは室外で飼育される準備が出来ておらず、家の中で飼育されない場合は、疎外感による欲求不満やストレスを受け、問題行動を起こすことも予測されます。

 
2 留守にする時間が少ない。
家族の一員となるラブラドール・レトリーバーやゴールデン・レトリーバーは人の側にいることが大好きで、人といることでとても安心します。留守することが多いケースや、半日以上家に誰もいない生活スタイルのご家庭は犬にとって安心できる環境ではないため、申し訳ございませんが遠慮させていただいております。

 
備考
  • 犬を第三者に譲渡はできません。また、転居された場合は、必ず協会へご連絡下さい。
  • ご都合により、登録をキャンセルされる場合は、必ず協会へご連絡ください。
  • 室内飼育ができないご家庭のご登録は、ご遠慮させていただきます。
  • 血統書の発行はしておりません。(すでに協会にて去勢・避妊手術を行っております。)
  • 協会が医療費の一部を負担いたします。
登録方法および犬の引渡しまでの流れ
 
登録申込書をプリントアウトしてご記入後、協会へ返送
ご家族で十分ご検討いただき、ボランティアを希望してくださる方は、登録申込書をプリントアウトし、ご記入後協会へ返送してください。

引退犬飼育ボランティア登録申込書.pdf

 
引退犬飼育ボランティアに登録
引退犬は、常時訓練センターに待機していません。

ご家族との相性や条件によって犬とのマッチングをしているため、申し込み後すぐには 犬をお渡しできないことをご理解下さい。(現在のところ、待機期間が数年となります。)

 
犬との面会
協会で犬と面会していただき、相性が合えば当日ご自宅に連れて帰っていただけます。

ご家族で検討後、後日お迎えにきていただいても構いません。また、連れて帰る場合はお車でお越しください。
※2週間のお試し預け期間を設けています。

 
引退犬委託のご連絡
委託日より約1ヵ月前までには委託決定のご連絡を致します。委託式の日程や詳細については書面、電話、メールのいずれかにてご連絡致します。

 
お預け期間終了
2週間後正式に、飼育委託契約をさせていただきます。



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