本文へ移動しますエンターキーをおしてください
財団法人日本盲導犬協会ホームページ
財団法人日本盲導犬協会ロゴ 通常ページ テキストページ 
本文へ移動しますエンターキーをおしてください フォント小 フォント中 フォント大
HOME 協会案内 盲導犬のこと 視覚障がいのこと 応援する 盲導犬訓練士学校

盲導犬とは?| 盲導犬のお仕事は?| 盲導犬は何頭いるの?| 盲導犬が支える生活| どうやって盲導犬になるの?| 引退した盲導犬は?| 盲導犬の健康管理| 街で目の不自由な人と盲導犬に出会ったら| 盲導犬ふれあいデイ| 身体障害者補助犬法| 資料・総合学習| 盲導犬を希望される方へ|



  盲導犬を応援する  
  メールマガジン  
  スクリーンセーバー  
サブタイトルヘッダーアイコン 盲導犬のこと
本文 どうやって盲導犬になるの?
誕生
 
健康で盲導犬に向いている性格の繁殖犬から、盲導犬候補の子犬が誕生します。生まれた子犬は、生後2ヵ月になるまで、母犬のそばで兄弟姉妹と一緒に過ごします

誕生

パピーウォーカーとの生活
 
子犬は、生後2ヵ月から1歳になるまでの約10ヶ月間、パピーウォーカーと呼ばれるボランティアの家庭で愛情に包まれながら育ちます。子犬が様々な経験を吸収するこの時期に、家族の一員として人と一緒に暮らすことにより「人と一緒にいるのが楽しい」という盲導犬にとって大切な要素を養います。

パピーウォーカー

盲導犬の訓練開始
 
1歳を過ぎると、いよいよ盲導犬になるために訓練センターに戻ります。訓練は、「できたらほめる」を大切に、最初の頃は犬が大好きなおもちゃなどを利用しながら進みます。そのうち、おもちゃがなくても人の指示にしたがって「GOOD」とほめられることが楽しいことだと学習させていきます。厳しい訓練というよりも、毎日コツコツと楽しい作業を通して、盲導犬として大切なことを覚えていきます。

プロローグ

 
基本訓練
シット(座れ)、ダウン(伏せ)、カム(来い)、ヒール(左につけ)、ウェイト(待て)といった指示(コマンド)を遊びと交えて教えます。これをDE(Dog Education= 犬の教育)と呼んでいます。DEは犬との信頼関係を築くための非常に大切な訓練です。訓練期間中は毎日行われます。

基本訓練

 
誘導訓練
街の中で目の不自由な人を安全に誘導するための訓練で、タウンウォークと呼ばれています。いろいろな訓練があります。

  • 段差の訓練
    のぼりくだりの段差を見つけて止まったらよくほめてあげます。

    段差の訓練

  • 障害物をよける訓練
    看板や放置自転車、駐車された車などの障害物をよけて歩く訓練をします。また、白杖では、高い場所にある障害物を発見することが難しいですが、盲導犬は高いところにある障害物もよけられるように訓練します。

  • 障害物

  • 駅やエスカレーターでの訓練
    電車の乗降や上手にエスカレーターに乗る訓練をします。

    電車訓練
1回目の評価
 
担当訓練士がアイマスクをしながら、基本訓練と街での歩行訓練の両方をチェックします。障害物をきちんと避けたか、他の犬などに出会ってもきちんと指示に従って歩けるかなどを細かく確認します。この評価をタスクパフォーマンス1と呼んでいます。
1回目の評価を通過した訓練犬は、約3ヵ月後に2回目の評価を受けます。

1回目の評価

2回目の評価
 
今度は担当訓練士ではなく、別の訓練士がアイマスクをして街での歩行訓練をします。
これは、誰の指示でもきちんと従うことができるかを確認するためです。ここでは電車の乗降テストも加わります。この評価をタスクパフォーマンス2と呼んでいます。
目の不自由な方との共同訓練
 


目の不自由な方が自分のパートナーとなる盲導犬と一緒に歩くための訓練を共同訓練といいます。約4週間の共同訓練の前半は、訓練センターに宿泊しながら犬の世話や指示語の出し方、街の中で歩く訓練を行います。後半は、自宅に戻り、普段使う駅や道での訓練など担当訓練士の指導のもと、歩行訓練を行います。

駅構内での共同訓練 青空の下で共同訓練

卒業
 
共同訓練が終わると、晴れて卒業!これからは、目の不自由な人と盲導犬の新しい生活がスタートします。担当訓練士は、卒業後も定期的に盲導犬との歩行が安全に行われているかなどフォローアップします。



ページの先頭に戻ります
コピーライトイメージ財団法人日本盲導犬協会ホームページコピーライト Q&A採用情報リンク集サイトポリシーお問い合わせ