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    <title>財団法人日本盲導犬協会</title>
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    <description>トップページ</description>
    <lastBuildDate>Sat, 11 Sep 2010 04:49:25 +0900</lastBuildDate>
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      <title>財団法人日本盲導犬協会</title>
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      <title>1カ月半を迎えた個性が豊かなパピーたち</title>
      <link>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=7</link>
      <description>　4月12日から始まった第2期パピープロジェクトのパピーたちは、一ヶ月半経て女の子のブルーム、バイスは6kg台から12kg台に、男の子のバンジー、バディ、ブレイブは6kg～7kg台だったのが13kg台になり、体つきもしっかりして、力も日に日に強くなってきています。
パピーはこの時期は一週間に700gから1kgずつ体重が増すこともあり、本当にあっという間に大きくなります。ウィークエンドパピーウォーカー、訓練生ともにパピ－がすくすく成長することは大きな喜びのようです。その一方で、“もう少し小さいままでいて欲しい”という気持ちもあるようです。日々のパピーの変化を大切にしながらすごしています。

　今年の5頭は兄妹なのですが、兄妹といえどもそれぞれ個性があります。パピーたちを社会復帰促進センターに車で移動する際はケージに入れて運ぶのですが、その際にもそれぞれの性格が表れます。ゲージから出す時、男の子たちの中で、真っ先に飛び出すのはやんちゃで元気なバディ、気が優しいブレイブは「僕は後でいいよ」とちょっと後ろに待機、そして最後に出てくるのはおっとり長男型のバンジーといった感じです。
女の子たちの中でも「早く出して」としっかりと自己主張するのはブルームですが、いざゲージから出そうとすると地面までの高さが気になってちょっと緊張し、まゆげが垂れ、目と目と間のラインがくっきりと浮かび上がります。バイスは普段はいつも楽しげに尻尾を振っているのですが車のケージのなかはちょっと苦手なようで扉を開けた瞬間、「私は出ます」と地面までの高さなど関係なく人の胸に飛び込むといった感じです。



　5頭の兄妹は、平日は社会復帰促進センターの職員・訓練生に、そして週末はウィークエンドパピーウォーカーに見守られながらすくすくと成長しています。</description>
      <pubDate>Thu, 10 Jun 2010 12:23:05 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=7</guid>
      <category>島根あさひ盲導犬パピープロジェクト便り</category>
      <content:encoded><![CDATA[　4月12日から始まった<a href="http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&storyid=6" target="_blank">第2期パピープロジェクト</a>のパピーたちは、一ヶ月半経て女の子の<b><span style="color: #FF00CC;">ブルーム</span></b>、<b><span style="color: #FF9900;">バイス</span></b>は6kg台から12kg台に、男の子の<b><span style="color: #FFCC00;">バンジー</span></b>、<b><span style="color: #0066FF;">バディ</span></b>、<b><span style="color: #009933;">ブレイブ</span></b>は6kg～7kg台だったのが13kg台になり、体つきもしっかりして、力も日に日に強くなってきています。<br />パピーはこの時期は一週間に700gから1kgずつ体重が増すこともあり、本当にあっという間に大きくなります。ウィークエンドパピーウォーカー、訓練生ともにパピ－がすくすく成長することは大きな喜びのようです。その一方で、“もう少し小さいままでいて欲しい”という気持ちもあるようです。日々のパピーの変化を大切にしながらすごしています。<br /><br />　今年の5頭は兄妹なのですが、兄妹といえどもそれぞれ個性があります。パピーたちを社会復帰促進センターに車で移動する際はケージに入れて運ぶのですが、その際にもそれぞれの性格が表れます。ゲージから出す時、男の子たちの中で、真っ先に飛び出すのはやんちゃで元気な<b><span style="color: #0066FF;">バディ</span></b>、気が優しい<b><span style="color: #009933;">ブレイブ</span></b>は「僕は後でいいよ」とちょっと後ろに待機、そして最後に出てくるのはおっとり長男型の<b><span style="color: #FFCC00;">バンジー</span></b>といった感じです。<br />女の子たちの中でも「早く出して」としっかりと自己主張するのは<b><span style="color: #FF00CC;">ブルーム</span></b>ですが、いざゲージから出そうとすると地面までの高さが気になってちょっと緊張し、まゆげが垂れ、目と目と間のラインがくっきりと浮かび上がります。<b><span style="color: #FF9900;">バイス</span></b>は普段はいつも楽しげに尻尾を振っているのですが車のケージのなかはちょっと苦手なようで扉を開けた瞬間、「私は出ます」と地面までの高さなど関係なく人の胸に飛び込むといった感じです。<br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1505.jpg"/><br /><br />　5頭の兄妹は、平日は社会復帰促進センターの職員・訓練生に、そして週末はウィークエンドパピーウォーカーに見守られながらすくすくと成長しています。]]></content:encoded>
    </item>
        <item>
      <title>第2期盲導犬パピープロジェクト　スタート！</title>
      <link>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=6</link>
      <description>　4月は出会いと始まりの季節ですが、島根あさひ訓練センターではパピープロジェクトが始まると活気が出てきて、新しい年度が始まったことをあらためて感じます。

　小さなパピー達の元気な声とかわいらしい様子は元気の良いぴかぴかの一年生を見るように眩く、心躍る気持ちになります。今年のパピー5頭は、男の子3頭、女の子2頭の兄妹です。兄妹なので性格は似ているのですが、少しやんちゃな子、少し怖がりの子、それぞれの個性はちょっとずつ違っていたりします。


左からバンジー、バイス、ブルーム、ブレイブ、バディ

　4月12日に島根あさひ社会復帰促進センターで行われたパピープロジェクト委託式では、パピーを受け取る訓練生（受刑者）の表情はとても嬉しそうでした。責任と不安はあるものの、「頑張って育てていきたい」と抱負を語っていました。

　パピー達を待ちわびているのは、訓練生だけではありません。訓練生とバトンタッチで週末のパピー5頭を育てるウィークエンドパピーウォーカー、そして社会復帰促進センターの職員の皆さんも待ちわびていたようで、5頭を迎えて満面の笑顔がこぼれていました。



　パピーを迎えて1週目。社会復帰促進センターでの訓練生は、排泄の世話に一苦労、パピーの抱っこ用のスリング（※ハンモックのような布）ではパピーをどの向きで入れたら居心地が良いのか、と一生懸命思案しています。初めての子育てに四苦八苦する様子は、見守っている協会職員や取材に来た方にも思わず笑みがこぼれました。施設内の移動時、色とりどりのスリングに包まれるパピーたちの首元には、スカイブルー、ピンク、オレンジ、イエロー、グリーンの首輪がつけられ、とてもカラフルで華やかでした。


カラフルなスリングで職員に抱っこされるバンジーとバディ

　今年度は6人ずつの5グループがそれぞれパピーを担当します。パピー達はこれからどんな交流をして、どんな経験をしていくのでしょう。訓練生、社会復帰促進センター職員、ウィークエンドパピーウォーカーの皆さんを始めとする地域のボランティアの方々、そしてパピープロジェクトを応援してくださる全国の人々に見守られながら、5頭は元気に成長していきます。

</description>
      <pubDate>Fri, 23 Apr 2010 20:30:40 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=6</guid>
      <category>島根あさひ盲導犬パピープロジェクト便り</category>
      <content:encoded><![CDATA[　4月は出会いと始まりの季節ですが、島根あさひ訓練センターではパピープロジェクトが始まると活気が出てきて、新しい年度が始まったことをあらためて感じます。<br /><br />　小さなパピー達の元気な声とかわいらしい様子は元気の良いぴかぴかの一年生を見るように眩く、心躍る気持ちになります。今年のパピー5頭は、男の子3頭、女の子2頭の兄妹です。兄妹なので性格は似ているのですが、少しやんちゃな子、少し怖がりの子、それぞれの個性はちょっとずつ違っていたりします。<br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1472.jpg"/><br />左からバンジー、バイス、ブルーム、ブレイブ、バディ<br /><br />　4月12日に島根あさひ社会復帰促進センターで行われたパピープロジェクト委託式では、パピーを受け取る訓練生（受刑者）の表情はとても嬉しそうでした。責任と不安はあるものの、「頑張って育てていきたい」と抱負を語っていました。<br /><br />　パピー達を待ちわびているのは、訓練生だけではありません。訓練生とバトンタッチで週末のパピー5頭を育てるウィークエンドパピーウォーカー、そして社会復帰促進センターの職員の皆さんも待ちわびていたようで、5頭を迎えて満面の笑顔がこぼれていました。<br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1473.jpg"/><br /><br />　パピーを迎えて1週目。社会復帰促進センターでの訓練生は、排泄の世話に一苦労、パピーの抱っこ用のスリング（※ハンモックのような布）ではパピーをどの向きで入れたら居心地が良いのか、と一生懸命思案しています。初めての子育てに四苦八苦する様子は、見守っている協会職員や取材に来た方にも思わず笑みがこぼれました。施設内の移動時、色とりどりのスリングに包まれるパピーたちの首元には、スカイブルー、ピンク、オレンジ、イエロー、グリーンの首輪がつけられ、とてもカラフルで華やかでした。<br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1474.jpg"/><br />カラフルなスリングで職員に抱っこされるバンジーとバディ<br /><br />　今年度は6人ずつの5グループがそれぞれパピーを担当します。パピー達はこれからどんな交流をして、どんな経験をしていくのでしょう。訓練生、社会復帰促進センター職員、ウィークエンドパピーウォーカーの皆さんを始めとする地域のボランティアの方々、そしてパピープロジェクトを応援してくださる全国の人々に見守られながら、5頭は元気に成長していきます。<br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1476.jpg"/>]]></content:encoded>
    </item>
        <item>
      <title>第1期が修了しました</title>
      <link>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=5</link>
      <description>たくさんの人の思いとともに・・・3頭のパピーが旅立ちます！


3頭のパピーとプロジェクト担当・松本訓練士（左）

2010年1月18日

　連日の大雪が嘘のように穏やかに晴れ渡った旭町。この日、島根あさひ社会復帰促進センターより3頭のパピーたちが旅立ちました。
　日本初刑務所内で盲導犬候補のパピーを育てる試みが始まりおよそ1年。パピーウォーカーである受刑者たちの手によって育てられたパピーたちは、体重約5kgから30kg近くにまで成長しました。
　この日は、多くの関係者が見守る中、盲導犬パピープロジェクト修了式が行われ、パピーを育て上げた受刑者たちの手によって日本盲導犬協会へと3頭のパピーが引き渡されました。この「バトン」を受け取った井上幸彦理事長は「こんどは、私たちがしっかりと訓練をする番」と述べ、職員一同身の引き締まる思いがしました。

　パピーをやさしく撫で送りだす受刑者たちの目には、こらえきれず涙が溢れていました。


修了式でのパピーの引き渡し

　3頭のパピーはそれぞれ2つの“家族”を持っています。平日を過ごす社会復帰促進センターの中、そしてもうひとつは、週末金曜日の夜から月曜日の朝までを過ごすウイークエンドパピーウォーカーの家族です。パピーたちはどちらへ帰る時も、本当に嬉しそうに尻尾をふっていました。そして2つの家族は、ともに１頭の子犬の成長を見守り、喜びや苦労を分かち合ってきました。「娘を嫁に送り出す心の準備を」。そう励ましあって、修了式を迎えたと聞きます。


　　盲導犬パピー　こんなに大きくなりました

　パピーたちを育て、成長を見守ってくださったすべての皆様、10カ月間本当にお疲れ様でした。受け取った「バトン」をしっかりと繋ぎ、待ちわびている盲導犬ユーザーのもとへと受け渡していけるよう、職員一同一丸となって取り組んで参ります。

　●島根あさひ盲導犬パピープロジェクトについて
　●島根あさひ盲導犬訓練センターについて
　●島根あさひパピープロジェクト便り

　参考　島根あさひ社会復帰促進センターについて </description>
      <pubDate>Thu, 21 Jan 2010 18:33:38 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=5</guid>
      <category>島根あさひ盲導犬パピープロジェクト便り</category>
      <content:encoded><![CDATA[<b><span style="color: #FF0000;">たくさんの人の思いとともに・・・3頭のパピーが旅立ちます！</span></b><br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1338.jpg"/><br />3頭のパピーとプロジェクト担当・松本訓練士（左）<br /><br />2010年1月18日<br /><br />　連日の大雪が嘘のように穏やかに晴れ渡った旭町。この日、島根あさひ社会復帰促進センターより3頭のパピーたちが旅立ちました。<br />　日本初刑務所内で盲導犬候補のパピーを育てる試みが始まりおよそ1年。パピーウォーカーである受刑者たちの手によって育てられたパピーたちは、体重約5kgから30kg近くにまで成長しました。<br />　この日は、多くの関係者が見守る中、盲導犬パピープロジェクト修了式が行われ、パピーを育て上げた受刑者たちの手によって日本盲導犬協会へと3頭のパピーが引き渡されました。この「バトン」を受け取った井上幸彦理事長は「こんどは、私たちがしっかりと訓練をする番」と述べ、職員一同身の引き締まる思いがしました。<br /><br />　パピーをやさしく撫で送りだす受刑者たちの目には、こらえきれず涙が溢れていました。<br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1341.jpg" align=right/><br />修了式でのパピーの引き渡し<br /><br />　3頭のパピーはそれぞれ2つの“家族”を持っています。平日を過ごす社会復帰促進センターの中、そしてもうひとつは、週末金曜日の夜から月曜日の朝までを過ごすウイークエンドパピーウォーカーの家族です。パピーたちはどちらへ帰る時も、本当に嬉しそうに尻尾をふっていました。そして2つの家族は、ともに１頭の子犬の成長を見守り、喜びや苦労を分かち合ってきました。「娘を嫁に送り出す心の準備を」。そう励ましあって、修了式を迎えたと聞きます。<br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1343.jpg"/><br />　　盲導犬パピー　こんなに大きくなりました<br /><br />　パピーたちを育て、成長を見守ってくださったすべての皆様、10カ月間本当にお疲れ様でした。受け取った「バトン」をしっかりと繋ぎ、待ちわびている盲導犬ユーザーのもとへと受け渡していけるよう、職員一同一丸となって取り組んで参ります。<br /><br />　●<a href="http://www.moudouken.net/modules/tinyd5/index.php?id=43" target="_blank">島根あさひ盲導犬パピープロジェクトについて</a><br />　●<a href="http://www.moudouken.net/modules/tinyd5/index.php?id=52" target="_blank">島根あさひ盲導犬訓練センターについて</a><br />　●<a href="http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php" target="_blank">島根あさひパピープロジェクト便り</a><br /><br />　参考　<a href="http://www.shimane-asahi.co.jp/" target="_blank">島根あさひ社会復帰促進センターについて </a>]]></content:encoded>
    </item>
        <item>
      <title>パピーと担当受刑者との1日</title>
      <link>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=4</link>
      <description>　社会復帰促進センターで生活しているパピーたちにとって、日中の運動時間と夕食後の自由時間は、パピー担当の受刑者と沢山コミュニケーションが取れる楽しいひとときです。
　パピープロジェクトを担当するユニットの受刑者は点訳の作業に従事していますが、作業をしている間、パピーたちは作業を眺めていたり、いびきをかきながら寝ていたり、寝言を言ったりして過ごしています。



　そんなパピーも運動時間が近づき、刑務官が「作業終了、当番はパピーの排泄をさせてください」と号令をかけた途端に、待ちに待っていた運動時間だといわんばかりに尻尾がぶんぶんと回り始めます。受刑者が運動着に着替えている間は、自分たちはとっくに準備ができているよ、という顔で受刑者の顔を見上げています。いよいよグラウンドへ出発です。



　グラウンドに出るとパピーユニットはトイレサークルを全員で協力して設置します。そして準備体操が終わるとパピーたちは広いグラウンドを受刑者とともに思う存分運動をします。おもいっきり運動をしたら水分を補給し、一休みです。一休みした後は、今度は他のパピー担当受刑者がパピーの運動を担当します。元気なパピーを一人で相手するのはなかなか大変なようです。
　運動後、受刑者の点訳作業が再開され、その作業音のなかでパピーたちの寝息が聞こえてきます。



写真　左：担当受刑者とともに一休み　　右：パピーにとっても嬉しい運動時間

　一日の作業が終わり受刑者はミーティングを行います。パピーたちは輪の真ん中で話に耳を傾けています。そして夕食後はテラスでグルーミングと遊びの時間です。テラスには夏場はクワガタなどの珍しいお客さんも顔を出しました。パピーは興味しんしんでした。



写真　左：一緒にミーティング　　中：クワガタとご対面　　右：グルーミング中です

　しっかりと体を動かし、よく寝て、人とコミュニケーションを取りながら3頭のパピーはすくすくと成長中です。</description>
      <pubDate>Tue, 10 Nov 2009 14:20:31 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=4</guid>
      <category>島根あさひ盲導犬パピープロジェクト便り</category>
      <content:encoded><![CDATA[　社会復帰促進センターで生活しているパピーたちにとって、日中の運動時間と夕食後の自由時間は、パピー担当の受刑者と沢山コミュニケーションが取れる楽しいひとときです。<br />　パピープロジェクトを担当するユニットの受刑者は点訳の作業に従事していますが、作業をしている間、パピーたちは作業を眺めていたり、いびきをかきながら寝ていたり、寝言を言ったりして過ごしています。<br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1250.jpg"/><br /><br />　そんなパピーも運動時間が近づき、刑務官が「作業終了、当番はパピーの排泄をさせてください」と号令をかけた途端に、待ちに待っていた運動時間だといわんばかりに尻尾がぶんぶんと回り始めます。受刑者が運動着に着替えている間は、自分たちはとっくに準備ができているよ、という顔で受刑者の顔を見上げています。いよいよグラウンドへ出発です。<br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1251.jpg"/><br /><br />　グラウンドに出るとパピーユニットはトイレサークルを全員で協力して設置します。そして準備体操が終わるとパピーたちは広いグラウンドを受刑者とともに思う存分運動をします。おもいっきり運動をしたら水分を補給し、一休みです。一休みした後は、今度は他のパピー担当受刑者がパピーの運動を担当します。元気なパピーを一人で相手するのはなかなか大変なようです。<br />　運動後、受刑者の点訳作業が再開され、その作業音のなかでパピーたちの寝息が聞こえてきます。<br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1253.jpg"/><br /><br />写真　左：担当受刑者とともに一休み　　右：パピーにとっても嬉しい運動時間<br /><br />　一日の作業が終わり受刑者はミーティングを行います。パピーたちは輪の真ん中で話に耳を傾けています。そして夕食後はテラスでグルーミングと遊びの時間です。テラスには夏場はクワガタなどの珍しいお客さんも顔を出しました。パピーは興味しんしんでした。<br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1254.jpg"/><br /><br />写真　左：一緒にミーティング　　中：クワガタとご対面　　右：グルーミング中です<br /><br />　しっかりと体を動かし、よく寝て、人とコミュニケーションを取りながら3頭のパピーはすくすくと成長中です。]]></content:encoded>
    </item>
        <item>
      <title>パピーを育む地域の温もりの輪</title>
      <link>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=3</link>
      <description>パピープロジェクトの重要な柱のひとつに、
ウィークエンドパピーウォーカー（週末子犬育成
ボランティア）（以下、「WPW」という)の存在があります。

 金曜日のお昼過ぎに職員が社会復帰促進センターに行き、
パピーたちを島根あさひ訓練センターに連れて帰ります。
夕方にはWPWが迎えに来ます。
この時間になるとパピーたちはソワソワ、しっぽがピョンピョン。
車の音が分かるのか、WPWがセンターに入るやいなや
向かっていきます。

 週末をWPWの元で過ごしたパピーたちは、
月曜日の朝に訓練センターに戻って来て、
お昼に社会復帰促進センターに行きます。
パピーたちは毎週末の行ったり来たりを楽しんでいる様にも見えます。

 WPWには社会復帰促進センターの中ではできない
社会化（将来盲導犬になるにあたって必要な一般社会での様々な経験）を
行ってもらっています。
WPWの皆さんは平日の間に「週末はパピーと一緒にどこに
出かけようか」と思いを巡らしているようです。

 WPWと受刑者は一頭のパピーを共に育てる上で、
パピーウォーカー手帳を通して情報のやりとりをしています。
手帳からはパピーを育てる問題点や喜びなどを共有して
協力し合っている様子が伝わってきます。
週末にいろいろな経験を積んで帰ってくることは受刑者にとっては
パピーが一回り成長したと感じられます。
月曜日に週末の様子が記入されている手帳を読むことが、
受刑者の楽しみの一つのようです。

 パピープロジェクトは地域一体となって社会貢献を
促進することを目指しています。
WPWはまさに地域の一員として活躍している存在と言えます。


　ウィークエンドパピーウォーカー宅でのパピーの様子</description>
      <pubDate>Tue, 15 Sep 2009 14:39:42 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=3</guid>
      <category>島根あさひ盲導犬パピープロジェクト便り</category>
      <content:encoded><![CDATA[パピープロジェクトの重要な柱のひとつに、<br />ウィークエンドパピーウォーカー（週末子犬育成<br />ボランティア）（以下、「WPW」という)の存在があります。<br /><br /> 金曜日のお昼過ぎに職員が社会復帰促進センターに行き、<br />パピーたちを島根あさひ訓練センターに連れて帰ります。<br />夕方にはWPWが迎えに来ます。<br />この時間になるとパピーたちはソワソワ、しっぽがピョンピョン。<br />車の音が分かるのか、WPWがセンターに入るやいなや<br />向かっていきます。<br /><br /> 週末をWPWの元で過ごしたパピーたちは、<br />月曜日の朝に訓練センターに戻って来て、<br />お昼に社会復帰促進センターに行きます。<br />パピーたちは毎週末の行ったり来たりを楽しんでいる様にも見えます。<br /><br /> WPWには社会復帰促進センターの中ではできない<br />社会化（将来盲導犬になるにあたって必要な一般社会での様々な経験）を<br />行ってもらっています。<br />WPWの皆さんは平日の間に「週末はパピーと一緒にどこに<br />出かけようか」と思いを巡らしているようです。<br /><br /> WPWと受刑者は一頭のパピーを共に育てる上で、<br />パピーウォーカー手帳を通して情報のやりとりをしています。<br />手帳からはパピーを育てる問題点や喜びなどを共有して<br />協力し合っている様子が伝わってきます。<br />週末にいろいろな経験を積んで帰ってくることは受刑者にとっては<br />パピーが一回り成長したと感じられます。<br />月曜日に週末の様子が記入されている手帳を読むことが、<br />受刑者の楽しみの一つのようです。<br /><br /> パピープロジェクトは地域一体となって社会貢献を<br />促進することを目指しています。<br />WPWはまさに地域の一員として活躍している存在と言えます。<br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1176.jpg"/><br />　ウィークエンドパピーウォーカー宅でのパピーの様子]]></content:encoded>
    </item>
        <item>
      <title>パピー、すくすく成長中！</title>
      <link>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=2</link>
      <description>島根あさひ訓練センター　盲導犬訓練士　松本健太郎

＊島根あさひ盲導犬パピープロジェクトとは

パピープロジェクトのパピー（子犬）達は、いろいろな関わりの中で育てられています。受刑者とウィークエンドパピーウォーカーが二本柱だとすると、それを縁の下で支えているのが刑務官を始めとする島根あさひ社会復帰促進センターの職員の方々です。

島根あさひ社会復帰促進センターらしい光景のひとつに、パピーの移動があります。月曜日になるとパピー達は受刑者ユニットの棟に向かい、金曜日になると受刑者ユニットから日本盲導犬協会の職員が待つ玄関に戻ってきます。

社会復帰促進センターは大きな建物で、長い廊下といくつもの扉を通り玄関から受刑者ユニットのある棟まで行きます。そのパピーの送り迎えをしてくれるのが刑務官の皆さんです。



パピーが委託されたばかりの頃は抱っこで移動です。委託直後の小さい時期は抱いているパピーのかわいさに、にこにこ顔です。目的地に着いたころは何とか届けて一安心といった感じといった様子です。初めは4～5kgだったパピーもどんどん成長し、さすがに抱っこするのが難しい重さになった頃、リード歩行が始まります。
リード歩行を始めたばかりのパピーはそうそう大人しく歩くものではありません。汗を拭き拭き一所懸命にパピーを移動をさせている様子は、周りの職員の笑みを誘うようです。

そんなこんなでパピープロジェクトも早4カ月が経とうとしていますが、いまでは刑務官もパピー達に慣れ、なかなか様になってきました。パピーがすくすくと育っているのは、受刑者、ウィークエンドパピーウォーカー、刑務官をはじめとする島根あさひ社会復帰促進センターの職員など、多くの方々のご協力のお陰です。</description>
      <pubDate>Tue, 18 Aug 2009 18:13:54 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=2</guid>
      <category>島根あさひ盲導犬パピープロジェクト便り</category>
      <content:encoded><![CDATA[島根あさひ訓練センター　盲導犬訓練士　松本健太郎<br /><br />＊<a href="http://www.moudouken.net/modules/tinyd5/index.php?id=42" target="_blank">島根あさひ盲導犬パピープロジェクトとは</a><br /><br />パピープロジェクトのパピー（子犬）達は、いろいろな関わりの中で育てられています。受刑者とウィークエンドパピーウォーカーが二本柱だとすると、それを縁の下で支えているのが刑務官を始めとする島根あさひ社会復帰促進センターの職員の方々です。<br /><br />島根あさひ社会復帰促進センターらしい光景のひとつに、パピーの移動があります。月曜日になるとパピー達は受刑者ユニットの棟に向かい、金曜日になると受刑者ユニットから日本盲導犬協会の職員が待つ玄関に戻ってきます。<br /><br />社会復帰促進センターは大きな建物で、長い廊下といくつもの扉を通り玄関から受刑者ユニットのある棟まで行きます。そのパピーの送り迎えをしてくれるのが刑務官の皆さんです。<br /><br /><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1142.jpg" align=left/><br /><br />パピーが委託されたばかりの頃は抱っこで移動です。委託直後の小さい時期は抱いているパピーのかわいさに、にこにこ顔です。目的地に着いたころは何とか届けて一安心といった感じといった様子です。初めは4～5kgだったパピーもどんどん成長し、さすがに抱っこするのが難しい重さになった頃、リード歩行が始まります。<br />リード歩行を始めたばかりのパピーはそうそう大人しく歩くものではありません。汗を拭き拭き一所懸命にパピーを移動をさせている様子は、周りの職員の笑みを誘うようです。<br /><br />そんなこんなでパピープロジェクトも早4カ月が経とうとしていますが、いまでは刑務官もパピー達に慣れ、なかなか様になってきました。パピーがすくすくと育っているのは、受刑者、ウィークエンドパピーウォーカー、刑務官をはじめとする島根あさひ社会復帰促進センターの職員など、多くの方々のご協力のお陰です。]]></content:encoded>
    </item>
        <item>
      <title>パピーを育てることで、育まれるもの</title>
      <link>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=1</link>
      <description>「ワンツー、ワンツー（※）。グーッド。」島根あさひ社会復帰促進センターでは、子犬（パピー）たちに優しく声を掛ける受刑者の声が聞こえてきます。受刑者が盲導犬候補の子犬を育てる「島根あさひ盲導犬パピープロジェクト」が、4月から本格的に始まったのです。主担当1人、副担当3人の受刑者がチームを組んで1頭のパピーを担当。初年度は、12人で3頭を育てます。

飼育開始に先立って行った3日間の事前レクチャーでは、パピーの健康管理や世話の仕方を講義しました。盲導犬ユーザーの講話も聞き、受刑者たちは、目の不自由な方にとって盲導犬がどのような存在かを胸に刻んだ上で、4月13日の委託式を迎えました。そして、2週間の試行期間を経た4月27日、正式に主担当、副担当が任命されました。









4月6日盲導犬ユーザー須貝守男さんの話に耳を傾ける
4月13日松本訓練士から子犬を受け取る受刑者




飼育を開始した当初は、見るものを何でも口に入れようとしたり、餌の食器を置くか置かないかのうちに飛びついて食べようとするパピーに、受刑者たちは振り回されっぱなしでした。しかし、週1回のパピーレクチャーで、松本健太郎訓練士の話に真剣に耳を傾けて飼育方法を学び、今では次第に一緒に生活するリズムをつかめるようになっています。子犬たちも、受刑者の腕の中でリラックスして眠るようになりました。










子犬と一緒にレクチャーを受ける。
受刑者の腕の中でぐっすり



受刑者たちは、毎週金曜日はウィークエンドパピーウォーカーのもとで元気に過ごしてくるようにと見送り、月曜日はパピーが帰ってくることを心待ちにしています。受刑者とウィークエンドパピーウォーカーは、パピーウォーカー手帳を共有しながら１頭のパピーを育てる協力者として、相手への敬意、感謝の念が自然に醸成されています。

目の不自由な人のために貢献できる喜びと自信が受刑者の社会復帰の礎となるよう、このプロジェクトの意義と可能性を追い続けていきたいと思います。

※　排泄を促す言葉


受刑者たちの言葉

★自分自身、変わってきていると感じている。人を思いやる気持ちや障がい者のことを考えるようになった。また将来のことを考えられるようになった。

★初めは主担当になれなかったことに多少不満を抱いていたが、今は役割にかかわらずにパピーにとって大切なことをできる限りの範囲でやってあげたい、とにかく健康に過ごさせてやりたいと前向きな気持ちになっている。以前までは文句や愚痴を多く言っていたが、今は自分がいる環境で頑張るという気持ちで仲間と励まし合いながら生活できるようになっている。

</description>
      <pubDate>Wed, 15 Jul 2009 01:06:53 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.moudouken.net/modules/shimane_p/index.php?page=article&amp;storyid=1</guid>
      <category>島根あさひ盲導犬パピープロジェクト便り</category>
      <content:encoded><![CDATA[「ワンツー、ワンツー（※）。グーッド。」島根あさひ社会復帰促進センターでは、子犬（パピー）たちに優しく声を掛ける受刑者の声が聞こえてきます。受刑者が盲導犬候補の子犬を育てる「島根あさひ盲導犬パピープロジェクト」が、4月から本格的に始まったのです。主担当1人、副担当3人の受刑者がチームを組んで1頭のパピーを担当。初年度は、12人で3頭を育てます。<br />
<br />
飼育開始に先立って行った3日間の事前レクチャーでは、パピーの健康管理や世話の仕方を講義しました。盲導犬ユーザーの講話も聞き、受刑者たちは、目の不自由な方にとって盲導犬がどのような存在かを胸に刻んだ上で、4月13日の委託式を迎えました。そして、2週間の試行期間を経た4月27日、正式に主担当、副担当が任命されました。
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<table width="470">
<tr>
<td width="245" style="padding-right:15px;"><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1061.jpg" width="225" height="150" /></td>
<td style="padding-right:15px;"><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1062.jpg" width="225" height="150" /></td>
</tr>
<tr>
<td class="topics_sub_text" style="padding-right:15px;">4月6日<br />盲導犬ユーザー須貝守男さんの話に耳を傾ける</td>
<td class="topics_sub_text">4月13日<br />松本訓練士から子犬を受け取る受刑者</td>
</tr>
</table>

<br />
飼育を開始した当初は、見るものを何でも口に入れようとしたり、餌の食器を置くか置かないかのうちに飛びついて食べようとするパピーに、受刑者たちは振り回されっぱなしでした。しかし、週1回のパピーレクチャーで、松本健太郎訓練士の話に真剣に耳を傾けて飼育方法を学び、今では次第に一緒に生活するリズムをつかめるようになっています。子犬たちも、受刑者の腕の中でリラックスして眠るようになりました。


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<table width="470">
<tr>
<td width="245" style="padding-right:15px;"><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1063.jpg" width="225" height="150" /></td>
<td style="padding-right:15px;"><img src="http://www.moudouken.net/uploads/img/1064.jpg" width="225" height="150" /></td>
</tr>
<tr>
<td class="topics_sub_text" style="padding-right:15px;">子犬と一緒にレクチャーを受ける。</td>
<td class="topics_sub_text">受刑者の腕の中でぐっすり</td>
</tr>
</table>
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受刑者たちは、毎週金曜日はウィークエンドパピーウォーカーのもとで元気に過ごしてくるようにと見送り、月曜日はパピーが帰ってくることを心待ちにしています。受刑者とウィークエンドパピーウォーカーは、パピーウォーカー手帳を共有しながら１頭のパピーを育てる協力者として、相手への敬意、感謝の念が自然に醸成されています。<br />
<br />
目の不自由な人のために貢献できる喜びと自信が受刑者の社会復帰の礎となるよう、このプロジェクトの意義と可能性を追い続けていきたいと思います。<br />
<br />
※　排泄を促す言葉<br />
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<b>受刑者たちの言葉</b><br />
<br />
★自分自身、変わってきていると感じている。人を思いやる気持ちや障がい者のことを考えるようになった。また将来のことを考えられるようになった。<br />
<br />
★初めは主担当になれなかったことに多少不満を抱いていたが、今は役割にかかわらずにパピーにとって大切なことをできる限りの範囲でやってあげたい、とにかく健康に過ごさせてやりたいと前向きな気持ちになっている。以前までは文句や愚痴を多く言っていたが、今は自分がいる環境で頑張るという気持ちで仲間と励まし合いながら生活できるようになっている。<br />
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<br />]]></content:encoded>
    </item>
      </channel>
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