宮城県立視覚支援学校の高等部2年生がスマイルワン仙台で職場実習を行いました:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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宮城県立視覚支援学校の高等部2年生がスマイルワン仙台で職場実習を行いました

2015年3月11日 ニュース

213日、宮城県立視覚支援学校の高等部2年生4名がスマイルワン仙台に職場実習にきました。

今年度盲導犬との歩行体験のためにセンターに来所したことがあり、今回は2度目の来所。前回とは異なり職場実習ということで緊張気味の4名でしたが、楽しみにしてきたとのことでした。

まずは、「日本盲導犬協会ってどんなところ?」という話からスタートしました。日本盲導犬協会というと、盲導犬の訓練をしているところというイメージがあるかと思いますが、実際にはそれ以外の仕事がたくさんあります。犬の訓練を行う訓練部には、訓練犬が生活をしている犬舎の掃除をしたり、グルーミングなど犬たちの世話や健康管理をするケンネルや医療スタッフがいます。訓練部以外に建物の管理や事務処理などを行う総務部、小学校などで盲導犬について知ってもらうための話をしたり、募金活動などを行う普及推進部、視覚に障がいのある方へのリハビリテーションをしたり、盲導犬ユーザーの歩行をサポートするユーザーサポート部、そして職員のほかに盲導犬候補の子犬を家庭で育てたり、犬舎のお手伝いなどをしてくれるボランティアによって支えられているということを知っていただきました。 

そのうえで、今回は、盲導犬のポスターを4つに折る、みなさんにいただいた書き損じのはがきの数を数える、職員が使う名刺に点字を打つなど普及推進部や総務部の仕事、犬舎の掃除やグルーミング、使ったタオルを畳むといったケンネルの仕事を実習してもらいました。

名刺に点字を打つ男子生徒さん

男子生徒さんが犬舎の掃除をしています


点字はお手の物の生徒さんでも、きれいに間違えずに打つとなると、普段のノートを取るのとは大違い。ポスターや名刺は外部の方に配布するものですので、相手の方のことを思って大切に取り扱い、点字の間違いがないかお互いに確認するところまでしっかりと行ってもらいました。犬舎では犬たちが生活している部屋を隅々まできれいにしてもらいました。また、訓練犬たちにブラッシングをじっくりと行い、自分がブラッシングしたことでたくさんの毛が抜けたと驚いていました。犬が苦手という生徒さんには、直接犬には触れないタオルを畳む等の作業をしてもらいました。

男子生徒さんが犬のグルーミングをしています

女子生徒さんが先生と洗濯物をたたんでいます


普段の学校生活とは違う「職場」ということで緊張気味だったのではないかと思いますが、4人は最後まで一生懸命取り組み、大雪の中仙台訓練センターを後にしました。

我々職員も普段とは違う一日を楽しく過ごすことができました。


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